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一家に一台、非常用電源が必要な時代が来た

2011/09/14 7:44 am

3月に起きた大震災のため、関東圏ではこの先いつまでも続くかわからない節電を呼びかけられている。しかし、夏や冬は多くの電気設備を動かして空調を整えたりするため過剰に電力消費が進み、もしかすると電力供給が賄えなくなり停電ということだってあり得ない話ではない。現実にあり得る話である。また地域ごとに電力供給を止める輪番停電すら復活可能性を多く秘めている。もしまた輪番停電のようなことがあると、企業としては生産性が著しく落ちてしまうだろう。


そうなる前に手を打っておく必要がある。電力不足に対して非常用電源を確保する必要がある。非常用電源なら発電機を回して発電するものでも良いし、夜間の余剰電力を充電しておき、昼間の電力として利用するバッテリー型の充電池など様々な方法で電源確保できる仕組みが用意されている。しかし、個人で導入するとなると費用がとても高くなり、手を出せないでいるというのが現実なのである。


では、いったいどうすればよいのだろうか。国全体で節電ではなく発電思想に切り替えてはどうだろう。たとえばソーラー発電などを各家庭に国が支援して取り付けてもらうなどである。そう電力会社へ頼らなくても供給電力の半分を賄うことが出来ればよいのではないだろうか。ただし非常用電源は別途確保が必要だ。特に自宅介護などをしている人には対しても国が支援して何とかする必要がある。そして早急に国がこの電力不足状況を改善する打開策を打ち出すことに期待している。