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中古マンションの査定の方法を知って、対策を立てよう

2011/09/14 7:44 am

住んでいるマンションを売りに出そうとしている人にとって、どのくらいの査定が出るかはとても気になります。中古マンションの査定の仕組みを知ることによって、少しでも査定を有利にしてみませんか。通常、不動産仲介業者が中古マンションの査定をする場合、そのマンションの周囲の売却事例を参考にして査定価格を出すことになっています。それを基準に坪単価を出し、その単価に個々の条件をつけていって値段を決めるわけです。ですから、周辺の相場とかけ離れた値段で売ることは基本的に無理な話なのです。そこで単価に上乗せしていく条件というものを見直すことが重要になってきます。その条件とは、例えば部屋の階数などです。低階層よりも高い階層の方が値段はアップするのです。また最寄り駅までの距離が遠いよりも、近いほうが値段は高く査定されます。徒歩圏ならもっと良い条件になります。それから部屋の間取りも大きな査定の条件になります。角部屋とか南向きの部屋、眺望が良い部屋は査定もランクアップするのです。また、マンションの築年数が新しい方が価値が高くなるのは当然のことでしょう。そして小規模なマンションよりは大規模なマンションの方が査定も高めになるようです。大規模マンションの方が管理費が安く済むために人気があるわけです。このように中古マンションの査定においては、立地条件と個々の部屋の条件によってかなり査定に開きが出ますので、新築マンションを購入する場合は売る時のことを考えておく必要があるでしょう。